Linked Open Data(LOD)とは?

World Wide Webは今日までウェブサイトとウェブサイト間のリンクを中心に広がってきており、現代社会において欠かすことのできないインフラとして成長してきました。LODはこのWWWが本来持つ性質であるデータの「公開」と「共有」をより効率的にかつ実践的に行えるようにするための技術です。情報コンテンツを持つ異なる主体同士が自信の持つデータをLODとして公開し、共有することで、WWWはより便利なものへと進化します。

現在LODは欧米の政府やメディア企業などを中心に採用が進んでおり、そのムーブメントは日々広がっています。
この図はLODクラウドと呼ばれる図です。ノードの一つ一つが異なるドメインによるLODで相互にリンクされることでクラウドが構成されています。その規模は2010年9月の時点で250億のデータを含む規模に成長しており、日々拡大しています。(正確にはこちらを参照してください。)
LOD Cloud
 

世界の事例

LODであるための条件はとてもシンプルです。

  • すべてのモノやコトはURIで表現する
  • インターネット上で誰でも参照可能なカタチで公開する
  • URIにアクセスすればそれに関する情報を得ることができる
  • 外部のデータへのリンクを含める

詳しい技術解説はこちらもご参照ください。



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